数あるうなぎ屋さんには申し訳ないですが、これなら家でも十分満足いくうなぎの蒲焼です。 大きさも立派で焼き加減も抜群。鹿児島高隈山系の湧き出る地下水で育てた日本うなぎを、白焼きした後に蒸しあげし、余分な脂を落としてから、炭火で香ばしく焼きあげました。 添付の山椒をたっぷりかけてお召し上がりください。

野菜たっぷりでにんにくがしっかりきいている、まさに野菜を味わう餃子です。キャベツと青森県産の特別栽培にんにくをはじめ、原料の野菜は野菜ソムリエが厳選。何個でも食べられそうなほどさっぱりしているのに、にんにくはグラホで扱う餃子の中で一番きいています。スタミナがつきそうな、ガッツリした味わいです。

京都の老舗のキムチ屋「キムチのほし山」さんのキムチは、日本の漬物文化と韓国の食文化を融合させたもので会長の星山連順さんが目利きしたその時一番美味しい白菜だけを使用。漬け原材料も国産の厳選したものでいわゆる本来の発酵食品です。キムチ味の未発酵のお漬物とは乳酸菌も旨味も次元が違います。

本山シリーズの次男坊。これに使用される油は加熱しても性質の変わらない米油を使用。 一見、よくあるガーリックオイルかと思いがちですが全く別物。中華を極めた本山さんだから出来る鶏ガラスープも加えた旨味爆発のオイルです。 タレに少し足したり、チャーハンの炒め油やラーメンなど汁物に小匙１入れるだけで にんにく辛いだけじゃない旨味広がるスタミナメニューが完成します。

これさえあれば何でも味が決まる！と口癖の代表岩城は1週間に３～４瓶は使用する程愛用しています。国産のにんにくを良質なチュニジア産のエクストラバージンオリーブオイルに浸透させた万能油です。炒め物は勿論、カレーやシチューの煮ものの具材を先に炒める際に使用すると煮物料理のコクと味が整います。

成康さんの焼肉のたれはこってりといっても一般的な焼肉のタレにくらべるとあっさりめ。 とにかくフルーツをたくさん使っているので甘いだけでなく奥深さがあります。 正直、良いお肉の時ほど是非このタレで食べて欲しい！肉の旨味を引き出せること間違いなし！！

自家農園で作ったにおいの少ない「ジャンボにんにく」と「淡路島玉ねぎ」に、地元製造のみそ・長野のりんごなどこだわって選んだ15種類の材料をブレンドし、保存料・着色料不使用。また水も一切使わず一本一本丁寧に作られています。製造後は1か月の熟成期間をおくことで、お子様にも喜ばれるまろやかな甘みとコクのある仕上がりになっております。

北陸界隈でしか卸されていないにんにくせんべいは、青森県産のにんにくを無添加醤油に漬け込み味付けしていてとにかく絶妙なにんにく醤油の甘味がたまりません。濃くなくサクッと軽いおせんべいに、手が止まりません♪