クリスマス島の塩
Salt from Christmas Island
クリスマス島の塩は原料も製造もすべて自然まかせ。
商品ラベルにもあるように工程は粉砕のみ!
最大の特徴は口どけのよさです!
ハワイの南2,000キロに位置する世界最大のサンゴ礁の島 キリバス共和国クリスマス島。赤道直下の日差しと風だけでおよそ3か月かけて自然に結晶化する天日海水塩です。
最大の特徴は、浸透率(塩が解けるスピード)の早さです。料理人曰く仕上がった料理に塩をあてた際に、溶けにくい塩であれば最初に感じるのは食材の美味しさではなく、塩味です。浸透率が早いと、食材の美味しさを全面に引き出しながら甘みのある塩味が後から追いかけてくるそうです!
たかが塩、されど塩!
調味料としての塩は料理の表舞台には立てませんが、食材の美味しさを引き出す名脇役!
お肉や魚、てんぷらなどにつけ塩として食べるのがおすすめ。ベストはおにぎりです。
日経新聞の記者曰く、おにぎりには日本の塩!という既成概念を覆した商品!と驚かれました。
※特集記事でご紹介
【新米を愉しむごはんのおとも】記事はこちら
【クリスマスアイランド21株式会社】
原材料
天日塩
¥680(税込)
栄養成分(100gあたり)
- エネルギー
- 0
- たんぱく質
- 0
- 脂質
- 0
- 炭水化物
- 0
- ナトリウム
- 食塩相当量
- 92.2g
- JAN
- 4560134970083
- 規格
- 120g
- 原産国
- キリバス共和国産
- 保存期間
- アレルゲン
- なし
- お召し上がり方









日経プラス1「おにぎり決め手の塩」第3位ランクイン!