涼味とスタミナが主軸の梅雨から夏。この生とろろは一般的な長芋のとろろではなく、丹波の山の芋を使用したとろろなのでより粘りと甘味が強いタイプです。 おススメはわかめ麺と混ぜて食べること。他にも、一般的な長芋とは違い粘りが強いので片栗粉は使用せず味付けのみで、フライパンで焼いて食べるのもオススメです。

こんにゃく麺はヘルシー意識で食べるには良いのですが、美味しく食べたいイメージからはどうしても遠のいてしまいます。しかしこちらは別‼　玄米粉をブレンドしているので食べ応えがあり、こんにゃく特有のにおいも抑えられているのでとても満足の仕上がりです。 海藻をミックスしてノンオイルの和風ソースや土佐酢でお召し上がりください！

ぎばさ（別名：アカモク）は海藻であり、ひじき・昆布・わかめ等の仲間です。フコイダンやビタミンK・鉄分・ミネラルがたっぷり入った優れものなので是非ともおすすめの商品です。 とろろと一緒にわかめ麺との相性は勿論のこと、ぎばさの食物繊維と低カロリーが高カロリーなカレーにはもってこいの「ぎばさカレー」やお味噌汁に入れた「ぎばさ汁」もとても美味しいです。

夏に欲しくなるさっぱり感。グラホでは中野商店さんのお酢をおすすめいたします。 中野商店さんのお酢は「お酢は美味しい」「お酢は体に良い」を皆様に体感して頂くことを信念に、⼿間と時間をかけ てお酢を醸しています。 使い方は簡単で、シンプルにわかめとちりめんに和える酢の物や醤油生姜、水で煮込むイワシの煮魚もさっぱり美味しくいただけます。

すっきり特集 で黒酢？と思われるかも知れませんが、おすすめの黒酢です。 一般的な黒酢の製法とは異なり、間に“酒”の文字があるように原料の酒（どぶろく）から作っているこの黒酢は、静置発酵100％の製法なので味わいがあり米酢のようにいろんな料理にご利用いただけます。 夏野菜と鶏肉をさっと黒酢で炒めると、食欲の無い時期でもすすんで食べたくなるような仕上がりに。

樹上完熟させた紀州南高梅を、自然海塩と赤じそだけで漬け込んだ昔ながらの梅干しです。梅干しに最適といわれる南高梅は大粒で種が小さく、皮が薄くて果肉はねっとり緻密。梅の実そのものの味わいが豊かだから、何も足す必要がありません。着色料や香料と使わず、素材のおいしさで勝負するシンプルでいさぎよい梅干しです。本品は、4代続く梅農家、佐々木農園が自ら大切に育てた南高梅を使って仕込んでいます。しょっぱさと酸っぱさの中に、梅肉のほのかな甘みが口の中に広がる、昔懐かしい「あの日の梅干し」です。塩分18％。

和歌山県産の南高梅で作ったねり梅に赤じそや北海道産昆布、かつお節、調味料を加えました。生の梅肉を使っているので、梅の栄養素はもちろん、うまみも香りも保たれています。お湯に溶けば、梅昆布茶のできあがり。昆布のうまみが効いているので、お料理に梅味をつけたいときも、これ１つで十分です。お茶漬けや手巻き寿司、パスタ等お料理の隠し味にもぴったりです。