「飲んでもおいしく料理に最適なお酒」として研究を重ね、誕生した福来純　純米料理酒。 仕込みの最終段階でもち米を加えるという、もち米四段仕込みでつくられた純米料理酒は旨み成分となるアミノ酸をより多く含みます。これにより化学調味料を使わなくても料理の旨みを醸し出すことができます。 いつものお料理に、深みや奥行きが加わりランクアップした味を楽しめます。

もち米と米麹を焼酎で仕込み、麹の作用によりもち米を糖化発酵させて造った甘いみりんです。　長期間熟成させることにより旨味、香り、コクが深まった本みりんは、和洋食からお菓子作りまで幅広くお使いいただけます。 また、この本みりんは飲めるみりんです。炭酸割りやミルク割りなど飲用としてもお楽しみいただけます。

自然の生態系の中で育てられた有機米を原料に、本場三河伝承の醸造法で造られた本格みりんは、さらに濃醇で深い味わいに仕上がりました。 産地指定の自然農法米のみを使用！国産唯一の有機認定本みりんです。 糖類添加、醸造アルコール等は一切していません。

みりんの本場三河で、創業以来みりん一筋の蔵の中で、特別栽培されたもち米のおいしさを、『醸造』という日本の伝統技術のみで引き出しました。そのまま飲んでもおいしく、上品な甘さをもつ旨み調味料で抜群の照り・ツヤ・とノビの良さが特長です。 糖類添加、醸造アルコール等は一切加えていません。

無添加、食塩不使用で高知県産材料にこだわりました。熟成本枯節に、宗田節と乾燥えのき茸を程よくブレンドする事により上質の香りと旨みを醸し出しました。 えのきのエキスはキノコキトサンという血糖値を下げてくれるだけでなく、ダイエットや美肌作りをサポートしてくれる食物繊維が効率的に摂取できます。

老舗酒造メーカー大関の新たなブランド“醸す”シリーズの味の決まり手は、長年の酒造りの 技術を生かして作った発酵万能調味料。お料理上手な人は酒の使い方が上手い。それヒントに酒にプラス発酵素材の旨味が加わったことで、簡単に料亭なみの料理が出来ます。

年間10回ほどの講演や料理教室をする中で、一番多い主婦の声が『出し殻の有効利用がわからない』でした。みなさんもったいないと思いつつも90%以上の方が廃棄している現実があります。そこでそのまま食べられる出汁昆布があれば主婦の方々の罪悪感を消し、また昆布本来の味、食物繊維まで吸収することができ昆布屋としても本望のまさにありそうでなっかった新しい切り口。廃棄しがちな出し殻をそのまま料理に使える様5mmサイズにカット。　原料は昆布の王様、北海道産　羅臼昆布使用。手早くお出汁をとって昆布の栄養を丸ごと料理に。時短とエコがコンセプト。出汁の旨みとそのまま昆布を食べられることで食物繊維もしっかりとれます。

究極の美味の一つである とらふぐの皮の一部『とげ』を乾燥させ、丁寧に焼き上げ粉にしたものと、能登の揚げ浜塩田製法による手作りの二種類の海水塩をブレンドしたものが『錦ふぐ とげ塩』　です。塩むすびにしたらふぐの焼き上げた香ばしさと、旨味感じる究極のおにぎりが楽しめます。

大阪生まれ・大阪育ちのスミばあちゃんが作る昆布と鰹の大阪風合わせだしです。子や孫のためにと作っていた大阪だしが地元で評判になり、ついに商品化されました。材料は九州産国産かつおと羅臼昆布の一番だし、醤油、砂糖だけ、とごくシンプル。添加物や化学調味料は使用していません。まろやかな旨みと甘みは一度使うと手放せないおいしさ。リピーターが続々増加中です。そのまま使ってもよし、薄めてもよし。お素麺や蕎麦つゆなどの麺つゆから肉じゃが・筑前煮などの煮汁、親子丼に豚の生姜焼き、酢のもの・野菜の和えものまで幅広く活躍します。