- ネコポス
だしをとったあとまるごと食べられるだし昆布
kelp
【出し殻の有効利用がわからない】というお客様の声からうまれた商品“だしをとったあとまるごと食べられるだし昆布”。
もったいないと思いつつも90%以上の方が破棄している出し殻。
そのまま食べられる出汁昆布があれば…という思いで昆布本来の味や食物繊維まで吸収することができ、昆布屋としても本望のまさにありそうでなかった、
出し殻をそのまま料理に使える“食べられるだし昆布”が誕生しました。
最初から5mmサイズにカットされているので手間が省け、出汁が出やすくなっているのも特徴です。
手早くお出汁をとって昆布の栄養を丸ごとお料理に、「時短」と「エコ」がコンセプト。
出汁の旨味を含んだ食物繊維たっぷりの昆布で腸内活性化、腸活にもおすすめです。
昆布と大豆の煮物、佃煮やふりかけに!
※特集記事でご紹介
【調味料特集】記事はこちら
通常の昆布よりも出汁が出やすく粘りがでにくいので水出しがおすすめ。
1Lの水に昆布を10g~15gいれるだけ。
そのまま料理屋やお鍋に使えて便利。炒め物の仕上げに回しかけても旨みが増します。
キーワード
#インスタ掲載 #からだ思いのグルメ調味料掲載
【(有)泉利昆布海産】
原材料
昆布(北海道産)
この商品は3個までネコポスで送ることができます。
※その他のネコポス対応商品も、組み合わせによっては同梱できる場合がございます。
475 円(税込)
【岩城紀子の最強夏レシピ!!】
*サッパリ簡単!ミネラルたっぷりのもずく酢*
【材料】
・石垣島産天然太もずく 手摘…1袋
・みょうが、きゅうり、ミニとまと、大葉など…適量
・お料理、しょうか?…大さじ1
・だしをとったあとまるごと食べられるだし昆布…大さじ2
・京風すし酢…150ml
- 01
- もずくは使用分を水洗いし、2~3分水につけます。これを2~3回繰り返します。
- 02
- みょうがは食べやすい大きさに切り、きゅうりは塩もみした後輪切りにします。
ミニトマトは半分に切ります。大葉は細切りにします。お料理、しょうか?は千切りにします。
- 03
- ①と②をジップロックに入れ、だし昆布とすし酢を入れます。
- 04
- 冷蔵庫で1時間ほど寝かすと完成です。
栄養成分(100gあたりあたり)
- エネルギー
- 153kcal
- たんぱく質
- 7.7g
- 脂質
- 1.9g
- 炭水化物
- 64.7g
- ナトリウム
- 食塩相当量
- 7.6g
- JAN
- 4971452179506
- 規格
- 32g
- 原産国
- 保存期間
- 製造日から720日
- アレルゲン
- お召し上がり方
- 本製品(10~15g)を水(1リットル)に入れたポットに入れ、冷蔵庫で6~8時間じっくり冷やして完成です。
通常の昆布よりも出汁が出やすく粘りがでにくいので水出しがおすすめです。
捨てんと使ってほしいねん!!